眩しい、眩し過ぎる、金ぴかの信長公に新年の挨拶
異端児に憧れる気持ち。信長公。織田信長。
講和条約を結ぼうよって提案して、長島一向一揆のメンバーが出てきたところを一斉射撃。
糞坊主と古い利権構造を一喝、延暦寺焼き討ち。
と、まぁ、なんとも冷酷な信長。
その一方で楽市楽座を導入する先進性もピカイチ。
今日の日本において、新自由主義を掲げるみんなの党より信長の方が超競争社会を好む。
それを中世で実行しちゃう彼に惚れる。
ということで、信長公に謁見。
新年の挨拶を信長公に。
尊敬する戦国武将。
楽市楽座の織田信長、義を重んじ関が原に散った大谷吉継、最強の侍大将真田幸村。
超合理主義で冷徹な性格の僕が大谷吉継を選んでいるところがポイント。これ重要。
信長公との接見時間、わずか3時間。再び新幹線で東京に戻る。
折角なのでN700系という最新の新幹線を利用。コンセントがあるのが車内ネット派には助かる。
今日は、これから学生時代の友人と黒豚しゃぶしゃぶ祭り。